隣りのシバンムシ (死番虫)

虫よけに効果のある精油を調べているうちに存在を知ってしまった、「シバンムシ」。

聞いたことのない虫だけど、調べてみるとかなり身近な存在でした。

しかも、厄介な害虫のようです。

家の中で体長2~3ミリほどの茶色い虫(甲虫)を見つけたことはありませんか?

それ、シバンムシの可能性大です。

奴らは乾燥植物質のものを好み、乾麺、菓子類、穀類、ペットフード、生薬などを食べちゃいます。

書籍や畳床・壁紙にもよく発生するそうです。

かじる力が非常に強く、加工食品の包材に穴をあけて侵入するので、

異物混入の原因にもなるんだとか。

ビニール袋を食い破るなんて・・・害虫過ぎる。

話は逸れますが、シバンムシ(死番虫)って怖い名前と思ったけれど、

名前の由来はけっこうロマンチックでした。

ヨーロッパ産の木材食のマダラシバンムシの成虫は、頭部を家屋建材などに打ち付けて雌雄間の交信を行う習性を持つ、この音は時計の秒針の音に似ているが虫の姿が見えず音だけ聞こえることから、死神が持つ死の秒読みの時計death-watch)の音とする俗信があり、英名のdeath-watch beetleはこれに由来する。和名のシバンムシは英名を元に死番(死の番人=死神)虫と命名された。

Wikipedia

シバンムシは日本全国でみられる虫で、発生時期は5月~10月とのこと。

その時期は要注意です!

注意するって言っても、乾燥食材、本、ドライフラワー、畳などを食害するってことは、

家中どこもかしこもシバンムシが出没する可能性があるってことですからね。

打つ手なしじゃん…

完璧な対策はまず無理なので出来ることをするしかないっぽいです。

発生しにくい環境づくり
  1. 食材を冷蔵庫にしまう。
  2. 常温保存している食材は瓶や缶に入れて保管する。
  3. 日常的に掃除し、ダンボール等はすぐ捨てる。
それでも、見つけちゃったら
  1. 発生源を探し出し破棄する。
  2. 見つけた個体は虫ケア用品(殺虫剤)で駆除する。

わたしは備蓄が趣味なので、食品(粉類、乾麺など)や紙類をわんさか納戸にストックしています。

全部を缶や冷蔵庫に入れるなんて不可能です。

これはもうシバンムシに屈するしかないのだろうか…( ;∀;)

諦めきれず調べていくとヒバ油」が、シバンムシに効果が期待できるという情報を見つけました。

現在、ニールズヤードのアロマチャームにヒバ油を数滴垂らして納戸にぶら下げております。

匂いが移ったりする心配も無きにしも非ずだけど、とりあえずやってみています。

シバンムシなんて知らなきゃよかった・・・

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