世界の「赤ちゃんオンラインストア」ってこわい

この種類の問題は、いつ、どこでも

非常にセンシティブな問題だと思います。

出産は自然の摂理とは言っても

ほとんどの出産は医療が深く関わっているし、

ある程度コントロールされている状況。

生命倫理の線引きに関しては

論じる人の立ち位置と匙加減で

変わってしまう微妙な問題だと思います。

ウクライナの代理母の元に生まれた男の赤ちゃんを抱き上げると、40代後半のアルゼンチン女性アンドレア・ビエス(Andrea Viez)さんの頬を喜びの涙が伝った。子どもを持とうと9年間試みたビエスさんは、成長著しいウクライナの代理出産業のおかげで、ようやく自分の息子を腕に抱くことができたのだ。

 ウクライナの代理出産業界は、ビエスさんのように子どもを望む何千もの人々に希望を与えてきた。だが、大勢の夢がかなった裏には、困窮した若い女性を利用し、虐待の温床となるグレーゾーンで操業する収益性の高い不透明なビジネスが存在する。

https://www.afpbb.com/articles/-/3294362

臓器移植に関するおそろしい記事を

読んだ時に思いました。

欲はとどまる所を知らず、

善意が悪意に変わるのは一瞬。

人は罪深いなと。

こんなに弱い存在が

生命原理をコントロール下に置いたら

とんでもないことをしでかすのは

火を見るよりも明らか。

医療倫理の原則がビジネスという合理性に

埋もれてしまわないための

システムがないと恐い。

深い闇に迷い込んでしまいそうで。

世界の「赤ちゃんオンラインストア」 ウクライナ、代理出産が盛況
【8月22日 AFP】ウクライナの代理母の元に生まれた男の赤ちゃんを抱き上げると、40代後半のアルゼンチン女性アンドレア・ビエス(Andrea Viez)さんの頬を喜びの涙が伝った。

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